うちの会社の公式サイトへのアクセス解析によると、アクセス端末の内訳は、スマホ93%、タブレット6%、PCは1%に過ぎない。
この1%の中には社内からの管理用も含まれるわけだから、今ではPCからサイトを見られることは、極めて少ないと考えていいんだろう。
ちなみに、WEBデザインはPC・タブレット用とスマホ用が用意されていて、アクセスされた時に端末を解析し自動で振り分けている。
いまどきは、たぶんどこのサイトもこんな具合になっているのだろう。
そこで、ボウリング業界の主なサイトが、スマホからどのように見えるのかを検証するために、リンクを下に書いておく。
日本ボウリング場協会
全日本ボウリング協会
日本ボウリング評議会
日本プロボウリング協会
日本ボウラーズ連盟
全国実業団ボウリング連盟
アメリカンボウリングサービス
サンブリッジ
チームハイスポーツ
P★リーグ
ボウラーズハングアウト
ボウリングジャーナル
【追記】
上にリンクを書いたWEBサイトのうち、スマホ対応していたのは、日本ボウラーズ連盟、サンブリッジ、ボウラーズハングアウトの3件でした。
チームハイスポーツは、PC用とガラケー用を画面で選択という点が、むしろ痛い感じです。
日本ボウラーズ連盟(NBF)の公式サイトがスマホ対応していたのは立派ですね。
日本ボウラーズ連盟も全日本ボウリング協会(JBC)も全国実業団ボウリング連盟(ABBF)もフェイスブックページがあるので、今はそちらがスマホ用として活用されているのかも知れません。
さらに、JBCのフェイスブックページにはメインと試合速報用のふたつが用意されているところが、らしくて素晴らしい。
業者ではサンブリッジが、アクセス解析でPC用とスマホ用に振り分ける仕様となっています。
この会社のPCサイトはWEB技術力てんこ盛りで懲り過ぎ、という意見もありますが、スマホサイトは制約があるぶんセンスが光る良い出来栄えだと思います。
用品販売会社ですから、他社もスマホサイトに力を入れてはどうでしょうか。
日本ボウリング場協会と日本プロボウリング協会もフェイスブックページがありますが、公式サイトほどの情報量は無いので、公式サイトのスマホ対応が望ましいように思います。
場協会もプロ協会も地域団体がフェイスブックページを立ち上げているケースがあり、そちらは顧客層との対話もあってフェイスブックならではの活用状況が見られます。
ただし、フェイスブックをはじめとするSNSはタイムラインで過去の情報が流れてしまうため、情報検索や過去の記録保存には適していません。
組織としての情報発信や記録保存の場所として、SNSに頼らない公式サイトを充実させるべきであり、今はスマホで見られるという前提でのデザインが重要です。
特に競技者団体であるプロ協会は、ずっと昔まで遡った過去の競技記録を整理し、スマホで閲覧できるようにすることが、「レジェンド」を再認識させる効果も産み、プロスポーツとしての品格を保つために大切なのではないでしょうか。
競技結果とともに大会名が長く公式サイトに留められることが、冠スポンサーとなる価値を高めることになるでしょう。
年代別と大会別に歴史を遡れるようなプロボウリング殿堂サイトが、スマホ版で産まれることに期待したいと思います。

コメントは受け付けていません。